Secure Code Warrior Platformアカウントを設定およびカスタマイズするには、管理メニューから以下のオプションをご利用いただけます。
重要:会社のオプションと環境設定は、会社の管理者のみが変更できます。
ブランディングとメッセージング
- メインメニューから 「管理」メニューを開き、「その他 」をクリックします。次に「会社の編集」をクリックして、ブランディング&メッセージングオプションを開きます。
- 次に、会社名、言語設定、業種、地域、開発者数などの必須オプション(*印)を設定します。
オプションで、ポータルと電子メール通知にロゴを付けることができます。また、ログインスプラッシュ画面とオンボーディングメッセージをカスタマイズすることもできます。
- 設定を更新したら、「SAVE COMPANY」をクリックします。
デフォルトの環境設定とプライバシー設定
- メインメニューから Administrationメニューを開き、PREFERENCESを クリックしてPreferences and Privacy Settingダイアログを開きます。
- 会社またはチームレベルで、自動アクティビティレポートのデフォルト周期を週次、月次、四半期ごとに設定します。
注意:これはデフォルト設定であり、個々の開発者はこれらの通知を無効にすることができます。
- トレーニングリーダーボードの表示設定を設定し、必要なフィールドを有効または無効にします。トレーニングリーダーボードはプライバシー保護のために匿名化することも、開発者のために完全に無効にすることもできます。チーム管理者と会社管理者には常に詳細が表示されます。
注:これらのオプションはユーザの表示のみをコントロールします。データは引き続き取得され、レポートとしてエクスポートしてさらに分析することができます。
- 開発者のデフォルトのプライバシー設定を設定することで、統計情報へのパブリックアクセスを有効または無効にしたり、LinkedInで実績や結果を共有したりすることができます。
- MyStatistics でセキュリティ成熟度の結果を非表示または表示するように設定することもできます。
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