Secure Code Warrior Platform アカウントを設定およびカスタマイズするには、管理メニューから次のオプションを利用できます。
ブランディング
ステップ 1
メインメニューから、管理ドロップダウンを開き、プラットフォーム設定を選択します。
ステップ 2
その他をクリックし、 会社の編集をクリックして、会社の編集オプションを開きます。
ステップ 3
次に、 会社名、言語設定、業種、地域、開発者の数などの必須オプション(*でマークされています)を設定します。
注: ポータルと電子メール通知に独自のロゴを表示したり、ログイン スプラッシュ画面をカスタマイズしたりできます。
ステップ 4
設定を更新したら、 [会社を保存] をクリックします。
デフォルトの設定とプライバシー設定
ステップ 1
メイン メニューから、 管理 -- > 管理に移動し、 設定をクリックして設定とプライバシー設定ダイアログを開きます。
ステップ 2
必要に応じて設定とプライバシー設定を構成します
1 . トレーニング リーダーボード : トレーニング リーダーボードの表示設定を構成し、必要なフィールドを有効または無効にします。
トレーニング リーダーボードはプライバシー保護のため匿名化できます。チーム マネージャーと会社の管理者は常に全詳細を確認できます。
注意: これらのオプションは、ユーザーの表示のみを制御します。データは引き続きキャプチャされ、レポートにエクスポートしてさらに分析することができます。
2. 学習中: この設定をオンにすると、「招待済み」ステータスのユーザーが学習アクティビティ (コース) に割り当てられるようになります
3. プライバシー: 開発者のデフォルトのプライバシー設定を設定して、トレーニング統計へのパブリック アクセスを有効または無効にします。また、機能更新の通信も有効または無効にします。
4 . 評価、コース、トーナメント、トレーニングモジュールの匿名化: プラットフォームの匿名化レベルを設定します。これは、選択したロールのすべてのユーザーに適用されます。
注: データの匿名化の詳細については、こちらの記事をお読みください。
5. グローバル トーナメント: 会社がグローバル トーナメントに参加できるかどうかを選択します。
6. 統計: 「統計」ページでセキュリティ成熟度の結果を非表示または表示します。
6. SSO(シングルサインオン): この設定をオンにすると、SSO ユーザーは 24 時間再認証せずにプラットフォームにアクセスできるようになります。
コミュニケーション
ステップ 1
トップメニューから管理に移動し、 コミュニケーションをクリックします。
注: 会社の通信を構成する方法の詳細については、こちらの記事を参照してください。
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