Secure Code Warrior®プラットフォームには3つのユーザーロールがあります。
- 開発者
- チーム管理者
- 会社管理者
開発者
開発者は、会社管理者によって許可された範囲内で、すべての学習モジュールにアクセスできます。開発者は自身のトレーニング結果を確認でき、設定されている場合、他のチームメンバーとの比較結果も確認できます。
チームマネージャー
チームマネージャーは、開発者が行うことができるすべての作業を行うことができ、チームのトレーニング結果を確認したり、チームメンバーを管理したりできます。チームマネージャーは、チームに開発者を追加したり削除したりする権限を持ち、パスワードのリセットも行うことができます。また、チームメンバーをアセスメントやコースに招待したり、特定のプラットフォームモジュールへのアクセスを許可したりすることも可能です。
デフォルトでは、すべてのチームマネージャーは開発者であり、開発者とチームマネージャーの両方のタブに表示されます。
会社管理者
会社管理者は、開発者またはチーム管理者ができることはすべてできますが、会社設定を設定し、すべてのチームと開発者を表示または管理する能力もあります。
注意:会社管理者は、プラットフォーム上ではユーザーとみなされます。会社管理者として割り当てられた個人は、技術的にはSecure Code Warriorのライセンス上限にカウントされません。
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。