新着情報
コーディングラボ
コーディングラボがトップメニューから利用できるようになり、コースに追加できるようになりました。開発者は以下のことができます:
- ハンズオントレーニングでコーディングスキルを向上
- 実際のコーディング例と直感的なフィードバックで学ぶ
- 唯一無二のインブラウザーIDEでトレーニングできます。
コーディングラボでは、新しいスキルの学習から実際のコードへの適用、脆弱性の未然防止までを簡単に行うことができます。詳しくはブログをご覧ください。
バージョン管理によるコース編集
- 公開されたコースは編集して再公開することができるため、変更のためにコースをクローンする必要がありません。
- コースが編集された場合、現在のコースは変更されないまま、変更内容を新しいコースに保存することができます。
- コースが保存または公開されるたびに、新しいバージョンが作成されます。
- コースのバージョンは閲覧および復元することができますので、コースをプレビューバージョンにロールバックすることができます。
- 新規として保存」と組み合わせることで、以前のコースバージョンを使用して、以前のバージョンの新しいコースを作成することができます。
ユーザエクスペリエンスの向上
- 登録せずにコースアクティビティを開始すると、モーダル内で登録するよう促されます。
- コースおよび評価への招待は作成者名を参照しなくなりました。
Github統合アップデート
- GitHubアクションの新バージョンをリリースし、トレーニングコンテンツが特定のケースにおいて、表示された脆弱性の説明に追記する代わりに上書きしていた問題に対処しました。
SCORMとリトライデータ
- LMSが評価の失敗や再試行をより適切に処理できるように、SCORM LMS統合を更新しました。
プレビュー
トーナメントチャレンジが新しくなりました!
- どのチャンクがチャレンジに関連しているかの情報を含む、コードの概要。
- ヒントを求めることで、特定および検索ステージで除外されたソリューションを考慮します。
- ツリーでハイライトされたファイルを表示し、関連性のないファイルを非表示にするかどうかを選択できます。
- ファイルツリーの装飾を改善し、より透明で圧迫感のないデザインに。
- タブでファイルを切り替えることができます。関連ファイルはデフォルトで開かれるため、検索は不要。
- コードチャンクの始点/終点と選択の明確な表示
- 修正段階でのソリューションの切り替えがより簡単に
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