コースに組み込まれたモジュールの構造

Secure Code Warriorでは、Coursesに様々なコーステンプレートがあらかじめ用意されています。各テンプレートには、あらかじめ組み込まれたモジュールが含まれています。テンプレート内の各モジュールは、様々な脆弱性をカバーするアクティビティの集まりで構成されています。

可能な限り、各脆弱性のサブカテゴリの以下の構成に従っています：

• ビデオ
• ガイドライン
• ウォークスルー
• チャレンジ
• コーディングラボ

注：コーディングラボが利用できない場合は、課題を導入することで「間隔をあけた反復」技法に従います。この課題の脆弱性カテゴリーは、モジュール内の最初の脆弱性カテゴリーと一致しており、知識の定着を強化するのに役立ちます。