2023年11月

新着情報

TypeScript コーディング・ラボ

TypeScriptのコーディングラボを追加しました：Node.js（Express）とTypeScript：以下のとおりです。

TypeScript: Node.js (Express)Node.js (Express)：

• A1 - Expressミドルウェアを使用して、認証と認可チェックを実装し、不正アクセスを防止する。
• A2 - 乱数生成について学ぶ
• A2 - パスワードハッシュの移行
• A3 - NodeJSでTypeORMを使ってクエリをパラメータ化する
• A3 - Node.jsでパストラバーサルを緩和する
• A4 - TypeScriptで無制限のファイルアップロードを防ぐ
• A5 - Node.jsでXML外部エンティティを防止する
• A7 - 2FA による適切な認証の実装
• A8 - Node.js Express におけるオーバーポスト
• A9 - Winston を使用してロギングを改善する
• A10 - TypeScriptでサーバサイドリクエストフォージェリを防ぐ

• ReactにおけるCSPヘッダの設定
• Reactでオープンリダイレクト攻撃を防ぐ
• 保存されたクロスサイトスクリプティング(XSS)を防ぐ
• サブリソースの整合性を使って変更されたコンポーネントを防ぐ
• DOMベースのクロスサイトスクリプティング(XSS)を防止する - JavaScriptとTypeScriptの両方に対する新機能

これらは Coding Labs メニューから利用可能です。また、コースに追加することもできます（個別に、またはコースのテンプレートから）。

改善点

SCIMのアップデート：ロール、チーム、タグの管理

SCIMのユーザー管理がアップデートされ、新しい属性が追加されました：ロール、チーム、タグです。このアップデートにより、企業管理者はユーザ管理を自動化するためのエンドツーエンドのソリューションを提供し、名前、メール、ロール、チーム、タグなどのユーザ属性の作成、プロビジョニングの解除、および更新を行うことができます。

アイデンティティ・プロバイダにSCIMを設定する方法については、こちらのナレッジ・ベース記事を参照してください。

プレビュー

プログラムワークフローの改善

皆様からのフィードバックに基づき、プログラムに新しい機能を追加しました！

• ほとんどの学習者は最初から始めますが、一部のスーパースターはより高度なトレーニングから始める必要があるかもしれません。最初のレベルから始める必要のない学習者の開始ポイントを定義できるようになりました。
• アセスメント付きプログラムを設定する際、コース前のアセスメントをオプションとして設定することができるようになりました。

まだプログラムを試したことがありませんか?プレビューをオンにするか、カスタマーサクセスマネージャーにご相談ください！

コースメトリクスレポート

複数のコースを選択できるようになりました。また、精度の内訳を簡単に確認できる新しい円グラフもあります。

評価指標レポート

2つの新しいチャートが追加されました。合格への試みを示すエリアチャートと、招待された学生の現在のステータスの内訳です。これら2つの新しいチャートに加えて、コンテンツセレクタの真下にインサイトカードがあります。これらのインサイトカードには、受験回数、スコア、進捗状況などの数字がわかりやすく表示されます。

パフォーマンス概要レポート

凡例テキストをより簡潔に更新しました。

• 完了したコース
• コースの正確さ
• 完了した評価
• 評価スコア
• 評価の業界平均その他

より見やすくするため、コースまたはアセスメントのデータのみをチャートに表示するようにしました。