マイクロフォーカスは、Secure CodeWarrior®を2つの製品に統合しました:
フォーティファイオンデマンド(FoD)
これを有効にするための設定は必要ありません。ユーザーは以下の手順でトレーニングにアクセスできます:
- アプリケーション→リリースにドリルダウンし、表示する課題を選択します。
- 推奨]タブを選択します。
- Recommendations]タブから[Interactive Training]までスクロールダウンし、[Launch Training]リンクをクリックします。
役立つリンク
- 1ページのインフォグラフィック
- ドキュメント(AMS)およびドキュメント(EMEA)(ログインが必要です)
- フォーティファイの統合とユーザーエクスペリエンス
フォーティファイソフトウェアセキュリティセンター(SSC)
Appsec Training を有効にするには、Administration 設定で以下のように設定する必要があります:
- Fortify ヘッダーで、[Administration] を選択します。
- 左側のパネルで、[Configuration] を選択し、[AppSec Training] を選択します。
- AppSec Training] ページで、[Enable Training] チェックボックスを選択したままにします。
- オンライン トレーニング ベンダーが Fortify Software Security Center と統合されているかどうかを確認し、対応するトレーニング URL を取得するには、Micro Focus Fortify Customer Support(https://softwaresupport.softwaregrp.com)にお問い合わせください。
- トレーニング URL] ボックスに、アプリケーション セキュリティ トレーニング URL をhttps://integration-api.securecodewarrior.com/partner のように入力します。
- 保存] をクリックします。
すべてが適切に有効化されると、Secure Code Warrior には以下の手順でアクセスできます:
- ソフトウェアセキュリティセンターのセキュリティ問題の監査ビューで、FortifyからSecure Code Warriorにマッピングされている場合、[トレーニングを受ける]リンクをクリックすると、その問題に関するトレーニングモジュールが開きます。
Fortify の実装に関するビデオ デモンストレーション:
ヒントFortifyのオンデマンド作品は6:35から始まります。
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